熱帯の庭に建つ住宅
熱帯の庭に据えた打ち放しコンクリートのボリューム。敷地の湿度と木陰そのものを主な素材として扱っています。上階を1階から張り出して深い軒をつくり、木製ルーバーが日射を切り、足元の蓮池と石段が室内に入る前の空気を冷やします。
繰り返す素材は三つだけです。型枠の木目を残した現場打ちコンクリート、ルーバーと軒天の木、そして植栽 — 植栽は後から足す装飾ではなく、建物の第二の外皮として扱っています。
図書は各面のパース、立面、そして素材・仕上げ色・取合いを明記した納まり詳細を含みます。見るための図ではなく、施工するための図です。









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